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島根県雲南市にある「ままたまご」の卵を食べた感想まとめ

ままたまご吉田本店

ままたまご吉田本店(島根県雲南市)

雲南地域では、昭和40年代から養鶏が盛んで、1996年鶏舎を開設。たなべの森のたまごは現在20年以上の歴史があります。

たなべ森の鶏舎から車で2~3分のたなべ森の鶏舎直営店「ままたまご 吉田本店」だからこそ、採れたて新鮮な卵を毎日使用した、素材の旨みを存分に感じていただける商品を提供することができます。

ままたまご吉田本店



2.ままたまご吉田本店はどんな雰囲気のお店

ままたまご吉田本店
店内はきれいで清潔感があって明るい雰囲気です。 道の駅のようなところで、いくつかの店舗が併設されています。商品はプリンやソフトクリームなどがあるかと思えばゆでたまごまで販売されていて実に商品の品ぞろえが豊富です。
ままたまご吉田本店
メニュー
ゆでたまご 80円
シュークリーム 200円
レモンシフォンケーキ 734円
新鮮たまごのたまごプリン 324円
たまごプリンビッグ 648円
たまごプリン 420円
たまごプリン2 361円
たまごプリン 291円
たまごソフト 380円
たまごプリンフィナンシェ 700円
ピザ パスタソース 800円
トマトケチャップ 800円
マヨネーズ 972円
レーズンサンド 205円
たまごせんべい 378円
ラスク 432円
マドレーヌタルト 183円
ままたまごたると 205円



3.ままたまごLabはどんな雰囲気のお店

ままたまごLab
ままたまごLabはたなべが運営するままたまごの系列店です。
雲南市加茂町東谷の国道54号線沿いにお店があって、『ままたまごLab.』で製造を始めた「ままたまごぷりん」やままたまご大社神門通り店で製造する「バウムクーヘン」などを買うことができます。
ままたまごLab
国道沿いで割と分かりやすい場所で目につきやすいです。ただお店という感じではなくて、受付があってそこで注文すると商品が買えるというシステムです。
ままたまごLab
製造がメインなのか受け付けにはずっと人がいるわけではなくて呼出ボタンを押すと出てきてくれます。
ままたまごLab
商品はひととおりのままたまご商品を網羅しています。

エリア: 雲南市
TEL: 0854-49-8031
住所: 島根県雲南市加茂町東谷205-6
営業時間:10:00~17:00 定休日:なし



4.ままたまご吉田本店の卵を食べた感想

ままたまごゆでたまご
ままたまご ゆでたまご
濃さ4 硬さ4
冷え冷えで、黄身に弾力がある。色も黄色が濃くて濃厚な印象。味は普通の卵より強い。

ままたまごプリン ままたまごプリン
ままたまごプリン
カスタードクリームのような味でクリーミーかつ濃厚で甘い。卵の味はまろやかに伝わるプリンで、後味はさっぱりなので食べやすいし、罪悪感がない。人気ナンバーワンだけある。

ままたまごプリン ままたまごプリン
ままたまご
牛乳プリン
キャラメル味のプリンで甘さが強い。味は濃厚でキャラメルが主張しているものの、むつこくなくさっぱりしていて食べやすい。底にカラメルソースがあって、甘さは強くはないけどマッチしている。

ままたまごたると
ままたまごたると
二重構造のタルトで、アーモンドの風味があって甘さも丁度良い感じ。中に栗が入っている。卵の要素はあまりないかも。

ままたまごプリン ままたまごプリン ままたまごプリン
たまごプリン ムースショコラ たなべ
食感が柔らかくてまろやか。チョコレートの味が強くて濃厚。甘さはそこまで強くないので罪悪感なく食べれる。卵の味はしない。底にあるチョコレートソースはビターなアクセント。


マドレーヌ ままたまご マドレーヌ ままたまご
マドレーヌ ままたまご 180円
少ししっとりとしていてふわふわ感があって軽い感じのマドレーヌ。味は甘さも少なくて程よく食べやすい。卵の濃さはあまりわからないけど滑らかな感じなので多く含まれていると思われる。


たまごレーズンサンド たなべ たまごレーズンサンド たなべ たまごレーズンサンド たなべ たまごレーズンサンド たなべ
たまごレーズンサンド たなべ 205円
レーズンが入ったサンドでたまごも使用されている。味は甘さはそこまで強くなくて洋酒の味が香る上品な味。たまごの要素は伝わってこないけど、しっとりとしてマーガリンが塗られた生地とマッチしている。

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5.ままたまご吉田本店へのアクセス方法

エリア: 雲南市
TEL: 0854-74-0075
住所: 島根県雲南市吉田町4378-31 たたらば壱番地内
営業時間:8:30~19:30 定休日:なし



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