目次
- 1. 志津屋の玉子サンド
- 2. 志津屋はどんな雰囲気のお店
- 3. 志津屋の玉子サンドを食べた感想
- 4. 志津屋へのアクセス方法
1.志津屋の玉子サンド(京都府京都市)
1948年に創業した志津屋は60年以上の歴史があります。社名は創業者の妻の名前「志津子」から命名されました。京都の市民にパンを提供し続けてきた志津屋は京都市民に愛されているほか、販売されるパンは 「京都のソウルフード」とも呼ばれるています。志津屋全店で1日に1万2000人に利用客があるそうです。
カルネ、ビーフカツサンドが中でも人気があります。もちろん素材にもこだわっており、志津屋は「身体に良いパンづくり」に取り組み、衛生的にも徹底した管理のもとお届けすることで健康な食生活を応援。子供たちにも安心して食べさせられるパンづくりを、続けています。
2.志津屋はどんな雰囲気のお店
京都駅店の店内は人が常にあふれており、行列を作っています。京都市内には20店舗以上あり、どこでも購入することができます。商品棚にはたくさんの種類のパンが並べられているので飽きることがありません。新作として定期的に新しい商品の開発も行っているようです。
京都はパンのレベルが高いことでも有名です。その中でも志津屋は観光客や地元の人に愛されているお店なのです。
志津屋の商品一覧
食パン
匠
スノーブレッド
究極のぶどうパン
フランスパン
バゲット
ドリブル
辛子明太子フランス
五穀の恵み
ベーコンエビ
クラッシュチーズ
サンドイッチ
ビーフカツサンド
カツミックスサンド
ふんわりオムレツサンド
オリジナルサンド
カルネ
ペッパーカルネ
チーズカルネ
カスクート
菓子パン
クリームパン
クロワッサン
セサミブレッド
メロンパン
トライアングル
ホワイトキャラメルロール
ミクルブラン
大納言あんドーナツ
おかずパン
ラングドッグ
ベーコンたまご
デリカクロワッサン
3.志津屋の玉子サンドを食べた感想
ふんわりオムレツサンド 志津屋
ふわふわ感1 堅さ4 甘さ2 塩3 出汁2 濃さ2
きゅうりとマヨネーズが乗ったたまごさんどで、卵は堅さが強くてふわふわ感はない。味は甘さも塩っぽさも少なくて主張していない。マヨネーズの甘さが後からあって際立っている。卵の濃さはあまりない。パンは堅めで旨みが詰まった味。二つの味が混ざると良い感じのたまごサンドになる。
たまごサンド 志津屋
ふわふわ感2 堅さ3 甘さ2 塩4 出汁2 濃さ2
中のたまごは柔らかめでとてもきれいに巻かれている。甘さよりは塩感が強くてダシの味は少ない。卵の濃さはあまりなく、マヨネーズがパンとの間に塗られていてパンは堅めで少し甘さがある食感。卵との相性が良いので最終的においしく食べれる。
4.志津屋へのアクセス方法
エリア:京都府京都市TEL:075-692-2452
住所:京都府京都市下京区東塩小路高倉町8-3 JR京都駅八条口 アスティロード内
営業時間:7:00~22:00
定休日: 無休
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