目次
- 1. サカイフーズとは?
- 2. サカイフーズのたまごの特徴とは?
- 3. サカイフーズのたまごを食べた感想
- 4. サカイフーズの関連施設一覧

福島県で美味しい卵を生産している会社として注目されているのが、有限会社サカイフーズです。
合計45万羽(ひなを含む)を飼育する大きな養鶏会社です。
自然豊かな阿武隈高原エリアで養鶏を行い、「安心・安全・美味しい」を追求した高品質なたまごを東北及び関東圏を中心にこだわりの商品を販売展開しています。
地元スーパーだけでなく、高級ホテルや飲食店などでも取り扱われるなど、その品質の高さが評価されています。
この記事では、サカイフーズの会社情報や特徴、人気のたまごについて詳しく紹介します。
1. サカイフーズとは?
サカイフーズは、福島県石川郡浅川町に本社を構える鶏卵生産・販売会社です。
1999年に設立され、関連会社である「酒井養鶏場」と連携しながら、卵の生産から販売まで一貫して行っています。
阿武隈高原の澄んだ空気と自然環境の中で鶏を育てており、「鮮度」「味」「付加価値」にこだわった卵づくりを続けています。
サカイフーズの魅力
1. 福島の自然環境で育てる健康な鶏
サカイフーズの農場は、阿武隈高原の自然豊かな地域にあります。
澄んだ空気ときれいな水に恵まれた環境で鶏を飼育しているため、鶏へのストレスが少なく、風味豊かな卵が生まれます。
また、複数の農場を展開しており、
* 浅川農場
* 石川農場
* 松川養鶏
* 小名浜養鶏
など、それぞれ特色ある環境で鶏を育てています。
2. 「美味しさ」に徹底的にこだわった卵づくり
サカイフーズでは、一般的な採卵鶏だけでなく、希少性の高い鶏も飼育しています。
飼育鶏種
国産鶏「もみじ」
日本国内で育種された純国産鶏です。給餌・給水・集卵を自動化した、専用の平飼い農場で飼育しています。
「白鶏」
近代的かつ衛生的なウインドレス鶏舎で、こだわりの飼料原料を食べて育てられています。
「赤鶏」
「岡崎おうはん」
幻の地鶏「会津地鶏」
会津の厳しい自然環境の中で絶滅寸前だった所を福島県が保護し、現代まで引き継がれている、日本で最後に発見された幻の地鶏です。
一般の鶏が、ほぼ1日1回産卵するのに対し、会津地鶏は2日~3日に1回しか産卵しません。その分、凝縮された味わいが特徴です。
生産効率よりも「卵本来の味」を重視している点が大きな特徴です。
黄身のコクや甘み、濃厚な旨味を楽しめる卵として人気があり、卵かけご飯との相性も抜群です。
2.サカイフーズのたまごの特徴とは?
サカイフーズの人気たまご
会津地鶏のたまご
特に人気なのが「会津地鶏のたまご」です。
会津地鶏は運動量が多く、旨味の強い卵を産むことで知られています。濃厚な黄身と深いコクが特徴で、料理人からも高い評価を受けています。
平飼いたまご
石川農場では平飼い専用農場を運営しています。
平飼い飼育は、鶏が自由に動き回れる環境で育つため、健康的で自然に近い飼育方法として注目されています。
そのため、
* 黄身の味が濃い
* 臭みが少ない
* 白身の弾力が強い
といった特徴があります。
半熟たまご商品も人気
サカイフーズでは、卵そのものだけでなく半熟卵商品も展開しています。
特に2021年発売の半熟卵商品は人気が高く、ふるさと納税返礼品にも採用されています。
安全性への取り組み
サカイフーズでは、安心して食べられる卵づくりにも力を入れています。
主な取り組み
* サルモネラワクチン接種
* 毎月の健康診断
* 外部検査機関による検査
* 放射能検査の実施
など、安全管理体制を徹底しています。
福島県内企業として、品質管理への意識が非常に高い点も特徴です。
サカイフーズの商品一覧
会津地鶏のたまご
いきいき花たまご
玄米こくみたまご
平飼いたまご
炭と玄米のたまご
玄米飼料たまご
3.サカイフーズのたまごを食べた感想




玄米こくみたまご サカイフーズ
白身は弾力があり、生臭さがないので、クセがなくて食べやすい。黄身は標準よりひとまわり大きめで、かなり密度が詰まっていて、弾力がある玉子。コクはほどよくて、後味はまろやかさがある。
4.サカイフーズの関連施設一覧
有限会社サカイフーズ 福島県石川郡浅川町大字山白石字軽米39 TEL.0247-36-1145
有限会社酒井養鶏場 本社 福島県石川郡浅川町大字山白石字軽米39 TEL.0247-36-3427
有限会社松川養鶏 福島県福島市松川町水原字木曽内1 TEL.024-567-2613
(有)酒井養鶏場 霊山育成場 福島県伊達市霊山町石田字八木平102 TEL.024-589-2215