目次
- 1. 藤野屋
- 2. 藤野屋はどんな雰囲気のお店
- 3. 藤野屋の卵を食べた感想
- 4. 藤野屋へのアクセス方法
![](images/fujinoya1.jpg)
藤野屋(大分県日出町)
藤野屋は大分県竹田市で養鶏を営んでいる会社です。創業が1594年という歴史の長いだけでなく、
すべてにこだわりを持って生産しており、製造、流通まで全てを自社農場、自社GP工場で行っていることも注目です。
生産する卵がおいしいと話題になっていますが、それは雄大な阿蘇・久住高原の恵まれた自然のなかで、一般的な養鶏場とは違って鶏を地面に放し飼いする平飼いなのでストレスなく鶏たちにとって快適な環境だから健康的に育っているからです。
飼料にもこだわっていて、地養素やハーブ、マリーゴールドのほか、ビタミンや国産米を強化したり、養価の高い飼料を与えています。
2.藤野屋はどんな雰囲気の会社
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2e26cde7.2cd13f47.2e26cde8.92a277e0/?me_id=1355186&item_id=10001664&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ff442089-taketa%2Fcabinet%2Ffujinoya%2Fbox-5kg.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
他の卵と違うところは卵黄と卵白の盛り上がりと黄身の濃厚さです。
シンガポールでも流通しており、国内では、大分や福岡のスーパーマーケットやレストラン、旅館、ホテルなどに卸しています。
商品一覧
こだわり平飼いプレミアム(10kg)
こだわり平飼いプレミアム(5kg)
こだわり平飼いプレミアム40個
こだわり平飼いプレミアム20個
さくらたまご(10kg)
さくらたまご(5kg)
さくらたまご(40個入り)
さくらたまご(20個入り)
ハーブ豚ステーキ(6枚)
ハーブ豚ステーキ(12枚)
ハーブ豚 肩ロースかつ(6枚)
ハーブ豚 肩ロースかつ(12枚)
ハーブ豚 かつセット(肩ロース・ヒレ)
げんき印ナチュラルスパイシーウィンナー
げんき印ナチュラルプレーンウインナー
ハーブ豚肩ロースかつ
げんき印赤鶏の炙り焼き
げんき印赤鶏の炭火焼き
3.藤野屋の卵を食べた感想
![久住高原さくらの温泉たまご 藤野屋](images/fujinoya2.jpg)
久住高原さくらの温泉たまご 藤野屋
ふわふわ感1堅さ1 甘さ2 塩3 出汁3 濃さ3
温泉たまごで、タレはダシと砂糖やしょうゆなどで作られている。白身も黄身も弾力があってしっかりした部分もある。卵の濃さが感じられる濃厚さがある。タレはカツオダシが強くて甘さも比較的しっかりあるので、主張している。
→藤野屋のたまごの詳しい説明
4.藤野屋の口コミ情報
藤野屋のさくら美人です。この卵は生でも安心して食べられるんです。 ゆで卵も半熟トロトロが好きなので、なるべくこの卵買います。
生まれたてのたまごと聞いて購入。生で食べるのがおすすめとあったので、卵かけご飯で食べました。黄身の色が濃くておいしかったです。
安くておいしい。卵は何にでも使えるのでありがたいです。
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